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プレサージュのLEDテールランプ化



対応車両:U30 プレサージュ

グレード:ライダー

対応箇所:テールランプのLED化

作業時間:2日



プレサージュのテールランプをLED化!
・・・LED化している人もいますが、抵抗、ダイオードの計算・・・ハンダ作業・・・これらがとても苦手(-_-;)な
管理人は、予算1万円(←これでもキツイ(涙))で他車種のLEDテールを流用することにしました。
プレサージュに他車種のLEDを入れている人の情報がないため、プレサージュ以外のLED化している人の
ホームページをみて、学習・・学習・・日々学習・・・『自分でも出来そうかな??・・・LED化しちゃうかな^^
あまり流用していない車種のLEDを使って!』という感じで、今回、LED化することを試みました。
その為、今回流用したLEDは、・・・。

使用材料
 ・T社シエンタ用テールランプ(LED部分のみ使用)
 ・T社ヴィッツ用テールランプ(LED部分のみ使用)
 ・調光キット調整式(ブレーキのみのテールをポジション点灯も可能にするもの)

使用道具
 ・ホットナイフ(60W)
 ・ホットボンド
 ・コーキング材
 ・+ドライバー
 ・ペンチ
 ・ニッパー
 ・圧着工具
 ・ヤスリ
 ・グラインダー
 ・ギボシ
 ・配線タップ
 ・配線

以上の材料及び道具を使用し、LEDテール化を行います。
もし参考になさる場合はくれぐれも自己責任でお願いします。

作業手順(外側テールランプ)

【T社シエンタテールランプ(表)】
T社シエンタのテールランプの表側です。
上から二段目の所にLEDが入っています。
T社シエンタテールランプ(表)
T社シエンタテールランプ(裏)
【T社シエンタテールランプ(裏)】
T社シエンタのテールランプの裏側です。
画像に見えるコネクタが、LEDの証です。
【シエンタテールを割る】
まず、移植するLEDを取り出す為に画像のように部分的に割ります。
ハンマーなどで割るのも簡単ですが、LEDレンズに傷がつかないように
ホットナイフで部分的に切断しペンチなどを使用し表面のレンズを
取り外します。
レンズをとると、LEDが見えるようになります。
LEDは、レンズ側(表)から+のネジ2本にて止まっていますので、
ドライバーを使用し緩めてあげます。
テールランプ裏側のコネクタ部分を切断し、LEDを手前に引くと
取り外すことが出来ます。
シエンタテールを割る
取り外したLEDユニット
【取り外したLEDユニット】
画像のようにLED6発しかありませんが、表面にある拡散レンズ?
拡大レンズ?を使用し、明るさを倍増させているようです。
では、このLEDを使用し、プレサージュの外側テールランプに埋め込む
作業になります
【テールランプ(外側)】
プレサージュ外側テールランプ
プレサージュ外側テールランプ
プレサージュ外側テールランプとLEDユニット
【プレサージュ外側テールランプとLEDユニット】
取り外したLEDユニットをプレサージュの外側テールランプの上に乗せ
位置とサイズを確かめます
サイズは、想定していた通りジャストフィットって感じです。
多少削りは必要な感じですけどね。
【外側テールランプ裏側】
テールランプ裏側の切る位置をマーキングし、
ホットナイフを使用し切断します。
LEDユニットが入るサイズにて切断します。
外側テールランプ裏側
外側テールランプ裏側(切断後)
【外側テールランプ裏側(切断後)】
画像のように切断します。もう引き返せません。。。
ホットナイフになれていないため、切断箇所が汚いですが、ご了承下さい。
【切断箇所を取り外す】
切断した箇所をパカっと取り外します。
切断箇所を取り外す
LEDユニットを装着
【LEDユニットを装着】
開放したプレのテールにLEDユニットを合わせます。
微妙にLEDユニットのレンズ部分が大きい為、ヤスリにて
プレのテール部分に合わせて削ります。
しかし、削り過ぎには注意が必要です。
何故削り過ぎないか?
それは、ピッタリサイズに削ることで、LEDユニットを填める様に
装着するためです。 このようにすることで、ノーマルに戻す時は、LEDユニットを
取り外し、元に戻すことも可能にです。
【点灯確認】
位置決めをし、切断箇所を固定する前に、点灯確認をします。
点灯確認する理由として
 @中古ユニットの為、点灯するかどうかの確認
 A位置の確認
 B角度の確認
 C奥行きの確認
です。
点灯確認
切断箇所の固定
【切断箇所の固定】
点灯確認が出来ましたら、取り外した裏側を元の位置に戻し
ホットボンドを使用し固定していきます。
防水対策として、コーキングしておくことをお奨めします。
【装着】
ホットボンドとコーキングが完璧に乾いたことを確認し、
車両に装着します。
配線は、LEDユニットからは、「+」「−」の二本しか、
出ていません。
そこで、調光キットを使用しポジション時の点灯も可能にし
接続します。
入力側にブレーキ、ポジション、アースの3本があり、 出力側にブレーキ、アースの2本にて基盤を経由し接続します。
ポジション時の明るさは、調整できます。
装着
無点灯状態
【無点灯状態】
上段3つは見えますが、下段3つは反射板により見えませんが
純正とは違くLEDが入っていることは確認できます。
【ポジション点灯状態】
ポジション点灯状態です。
ポジション点灯状態
ブレーキ点灯状態
【ブレーキ点灯状態】
ブレーキ点灯状態です。
バルブタイプに比べとても明るくなりました。
ブレーキを踏んだ瞬間にパッと点いて パッっと消える。
LED特有の点き方がカッコイイです。

作業手順(内側テールランプ)

【T社ヴィッツLEDユニット】
取り出したT社ヴィッツのLEDユニットです。
表面には、レンズがあり、これで明るさを倍増しています。
T社ヴィッツLEDユニット
レンズ部分
【ユニットを分解】
LEDユニットは、レンズ部分と基盤部分に分けることができます。
【加工後のLEDユニット】
プレサージュの内側テールレンズの裏側を切断します。
切断して、第一声として、『埋め込むの無理〜狭すぎ!!』
と叫んでしまったぐらい、埋め込む箇所とLEDユニットの
サイズが違います。
切断した内部の高さは6.5cm、埋め込む予定のLEDは
約9cmの高さがあるので、約3.5cm切断する必要があります。
また、LEDユニットの形状的にそのままでは埋め込むこと
が出来ないので、縦横奥行き全てを加工する必要があります。
ただ切断するだけでは、LEDの基盤も切断することが必要に
なりますが、切断することは出来ない為、裏工作し、サイズを
合わせていきます。
ユニット裏側の基盤部分には、ビス取り付け時の出っ張りが
あるため、出っ張りを二箇所切断します。
LEDレンズは、グラインダーとホットナイフ、ヤスリを使用し
形を整えます。
これが取り付けサイズに加工したLEDユニットです。
加工後のLEDユニット
埋め込み準備
【埋め込み準備】
切断した内側テールレンズの裏側より、加工したLEDユニット
を入れてみます。
この際に、角度が合わない場合は、微調整する必要があります。
角度及びセンターを考え設置する必要があります。
加工したユニットは、5つのLEDと真ん中に1つのLEDの
6つのLEDから出来ています。
ユニットの固定は、上下部分のみの固定にします。
ユニットに不具合が発生した場合に、取り外しを安易にする為です。
また純正の状態に戻すことも可能になります。
【裏側加工】
LEDユニットを固定し、切断した裏側をホットボンドにて
固定します。
LEDユニット側の配線ケース部分が出っ張るため、裏側を
加工しながら固定していきます。
切断した部分を固定する際は、隙間がないように固定することで
防水処理も施すことができます。
内側テールは、リアハッチ内部ということもあり、もともと
テール部分には、防水加工がしっかりされていないので、
ホットボンドのみで終了です。
裏側加工
点灯確認1
【昼間の状態確認】
室内にて明かりが点いている状態にて、点灯確認。
この状態であっても、点灯していることが確認できます。
また、6つのLEDが確認できますね!
【夜間の状態確認】
室内の明かりを消した状態にて、点灯確認。
直線状に光るので、とても解りやすいですね!
点灯確認2
完成
【車両への装着】
ポジション時は、外側のみ点灯 ブレーキ時は、外側、内側の両方が点灯し、ポジション時とは
違う光り方にする事で、後続車へのアピール及び視認性を確保します。
純正品を使用したことにより光量は十分確保できます。
外側シエンタ、内側ヴィッツと言ったT車の純正LEDユニットを
移植したLEDテールの完成です。


無事LEDテール化することができました。

今回、材料として使用したLEDテールは、全てヤフオクにて仕入れたことにより
予算1万円以内に納めることができました。

 ・シエンタテール(両側セット) :3000円(手渡し)
 ・ヴィッツテール(両側セット) :2100円+送料890円=3990円
 ・調光キット(調整式)      :1480円(特注にて調整式を業者に作成してもらった)+送料110円
 ・ホットナイフ(60W)      :1050円
 ・その他(ホットボンド、ギボシ、追加配線等) :0円(自宅にあったため)
 合計:8630円

1万円以内で、自分だけのオリジナルのLEDテールが完成しました。
走行中は、自分では見ることが出来ないので、自己満足のDIYですが、とても満足なものが
出来ました。出来れば、内側には、ヴィッツテールを二灯で仕込みたかったんですけどね・・・。
しかし、リアハッチテール同色の状態で二年弱過ごしてきたので、ちょっとしたイメチェンを図るには
丁度よいDIYだったかと思います。
パッと見は、ノーマルテールでも、点灯時に、ん??って感じに思ってもらえればと思います。

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